リーダーシップとは/リーダー経験はありますか 等の回答法!【合格者の例文付き】

コンピテンシ-

【結論】リーダーシップとは(経験) 等の回答法!

自己PRの例文:合格者の場合

 私の強みは「リーダーシップ」です。高校3年生のとき、私は書道部の部長を務めました。中でも文化祭では、書道部30人が一丸となって1つの作品を仕上げる書道パフォーマンスを実施し、それを成功させるため部全体をけん引してきました。しかし私たちには、部員間で力量の差が激しく、作品に統一性が出ないという大きな壁がありました。

 そこで私は、ミーティングを週に1度開催し、話し合う環境を整えたうえで、先輩・後輩問わず指摘・協力しあえる環境づくりをしてきました。部員30人全員から意見を吸い上げ、今後向かっていくべき方向性を適宜確認し、「一丸となって1つの文字を作り上げる」という意識を統一してきました。

 これらの取り組みの結果、書道パフォーマンスは盛況に終えることができ、部全体で最高の思い出とすることができました。この経験から、私には「リーダーシップ」があると自負しています。

リーダー経験の例文:合格者の場合

 私がリーダーシップを発揮した経験は、書道部の部長として部員30人をまとめ上げたことです。中でも文化祭では、書道部全員が一丸となって1つの作品を仕上げる書道パフォーマンスを実施し、それを成功させるため部全体をけん引してきました。しかし私たちには、部員間で力量の差が激しく、作品に統一性が出ないという大きな壁がありました。

 そこで私は、ミーティングを週に1度開催し、話し合う環境を整えたうえで、先輩・後輩問わず指摘・協力しあえる環境づくりをしてきました。部員30人全員から意見を吸い上げ、今後向かっていくべき方向性を適宜確認し、「一丸となって1つの文字を作り上げる」という意識を統一してきました。

 これらの取り組みの結果、書道パフォーマンスは盛況に終えることができ、部全体で最高の思い出とすることができました。この経験から、私には「リーダーシップ」があると自負しています。

おかまる
おかまる

自身の強みが「リーダーシップ」でなくても、リーダー経験を作り上げることは可能です。

「傾聴力」があるのであればそれを活かしたリーダーシップ、「忍耐力」があるのであればそれを活かしたリーダーシップなど、十人十色なリーダーシップがあると思ってください。

詳しい作り方は以下に記していきますね!おかまるの例なども参照ください!

 

おさらい:自己PRの作り方!

 最初に、自己PRの作り方について復習しておきましょう。

 自己PRを作る際には、まずこれまでの人生で頑張った経験をピックアップするんでしたね。

 次に、その頑張った経験について項目を整理するんでしたね。

 そして、その強みはどう活かせるか考えるんでしたね。

 これらを順にまとめていけば、簡単に自己PRが完成します。自己PRの詳しい作り方は以下の記事にまとめていますので、そちらをご覧くださいね!

 

おさらい:コンピテンシー系の質問は同じ回答!

 結論から言えば、「高校生活で頑張ったこと/学生時代に力を入れたこと」「自己PR」「これまでの人生で一番苦しかったこと」「強み・長所を教えてください」「リーダー経験はあるか」「あなたには医師の素質があるか」「あなたを文房具で例えると」←これらの質問に対する回答は同じになります。

check!

コンピテンシー系の質問は、すべて同じ質問と考え、同じ回答を心がけること!

 今回は特に、 「リーダー経験はあるか」「あなたを文房具で例えると」←これらの質問が同じ回答になる点について、説明していきたいと思います。

 

リーダー経験はありますか

リーダーシップとは

 そもそもリーダーシップとはなんでしょうか? 統率力、組織の目標を立て優先順位を決める力…などとも訳されますし、ほかHRM(ヒューマンリソースマネジメント)の世界ではあらゆる定義付けがなされています。

 私は慶應義塾大学に通っていたのですが、その中でも「リーダーシップ ”論”」という名前の講義がありました(履修していましたがけっこう面白かったです)。法律 ”学” などと違って ”論” というのは、学問として固まりきっていないということを意味します。

 つまり、リーダーシップには色々な形があるわけで、明確な定義がないんですね。なので、リーダーを目指す際には、まず自身の考えるリーダーシップとは何かを練る必要があるのでしょう。そう、本来は。

 しかし、おかまるブログではリーダーシップ=自身の”強み”を活かして皆をまとめる力 との定義をつけたいと思います。そうすることで、これまで作ってきた自己PRにこじつけることが可能になるからです。

おかまる
おかまる

この講義では、リーダーシップ=自身の”強み”を活かして皆をまとめる力と考えよう!

ちなみに私の考えるリーダーシップは、「未曾有の事態であっても、原理原則に立ち返り、迅速かつ冷静に判断できる力」だと思っています。

 

自己PRを作成した時点でリーダーシップ〇!

 自己PRを作成する際、「集団で頑張った」あるいは「周囲を巻き込んだ経験」を取り出していますよね。その集団(あるいは周囲)との取り組みに際して、自身の強みを発揮した、というのが自己PRでした。

 とすると、自身の強みを活かして皆をまとめることができているので、自然とリーダーシップある経験へと昇華されているはずなのです。ですので…

受験生
受験生

リーダー経験がないのですが…

 なーんて考えている人も大丈夫! ”リーダー” という役割を与えられるだけがリーダーシップではなく、サーヴァントリーダーシップといって、”リーダー”という明確な役割がふられていなくても発揮できるリーダーシップがあるのです。

 とやかく言いましたが、つまるところ、みんなリーダー経験はあるということです。

 

誰でもできる!リーダー経験のまとめ方!

 自身の強みを活かし皆をまとめた経験を、リーダーシップと位置づければそれでOKです。

自己PRの例文:おかまるの場合

 私の強みは「忍耐力」「向上心」です。私は大学時代、初心者ながら軽音楽サークルに所属し、ドラムに挑戦していました。私のバンドは、30バンド中4バンドのみが選出される文化祭のステージに立つという目標を抱いており、それに向けて一丸となって練習に励んでいました。しかし、私たちのバンドには2つの課題があり、 1つ目は「私自身がドラムの初心者で、徹底的に練習をしなければならなかった」こと、2つ目は「バンドメンバーとのスケジュールが合わせにくく、バンド全体での練習時間が確保しづらかった」ことでした。

 これら課題を乗り越えるべく、私は2つの取り組みを行いました。1つ目は、私自身のドラムスキルを向上すべく、毎日4:30起きで朝練をする習慣を2年半継続したことです。【毎朝、メトロノームだけが響く部屋の中、基礎練習を徹底して行うことで、プロのドラマーからも「サークル内で最も基礎ができている」とお褒めの言葉をいただきました。】2つ目は、バンドメンバーとのスケジュールを合わせるための、時間管理アプリを立ち上げたことです。【私自身コンピュータスキルが乏しかったのですが、2か月のあいだ、寝る間も惜しんでプログラミングの学習を継続し、アプリを実装することができました。】

 これらの取組の結果、バンド全体で練習する時間が以前の3倍に増え、30バンド中4バンドが選出される文化祭のステージに立つことができました。この経験から、私は誰にも負けない「忍耐力」「向上心」があると自負しています。

リーダー経験の例文:おかまるの場合

 私がリーダーシップを発揮した経験は、軽音楽サークルの活動です。私は大学時代、初心者ながら軽音楽サークルに所属しドラムを担当していました。30バンド中4バンドが選出される文化祭のステージに立つという目標を達成するため、取り組んだことは2点あります。

 1つ目は、毎日4:30起きで朝練をする習慣を2年半継続したことです。私自身がドラムの初心者であったため、目標達成するには徹底的に練習しなければなりませんでした。2つ目は、時間管理アプリを立ち上げるため、研究室にこもってプログラミングの学習を進めたことです。 バンド全体での練習時間が確保しづらかったため、集まることのできる時間を調整できるようアプリを実装しました。

 これらの取組の結果、バンド全体で練習する時間が以前の3倍に増え、30バンド中4バンドが選出される文化祭のステージに立つことができました。私には誰にも負けない「忍耐力」「向上心」があり、この強みをもって皆をまとめるリーダーシップがあると自負しています。

 ほら、リーダーという役割はふられていないのにもかかわらず、なーんかリーダーっぽい振る舞いができていませんか?

 

あなたを〇〇で例えると

面接官
面接官

あなたを文房具(色・おでんの具)で例えると、何になりますか?

 この質問は、一見奇抜で対策不可能な質問に見えますが、そーんなことはありません。質問にひと工夫を加えれば、これまで用意してきた「自己PR」につなげることが容易に可能となります。

あなたを「文房具」で例えると

 考え方としては2STEPを踏むだけです。

STEP.1 「私はこんな人間です(≒強み)」を考える

 まずは自身がどんな人間かを考えますが、ここまで自己PRを整えてくれば、自身がどういった人間かなんて容易に想像できますよね。…そう、強みです。自身のアピールポイントをアイデンティティ、自分らしさに設定すれば良いでしょう。

 例えば、一番上にある合格者の例であれば「リーダーシップ」が強みになりますよね。これが強みであり、かつ自分自身なわけです。

STEP.2 その強みを〇〇で例えると…を考える

 次に強みを〇〇に例えるプロセスです。例えば、上記の「リーダーシップ」という強みを持った人であれば、リーダーシップの感じる文房具を想像してみましょう。

 うーん…リーダーシップあふれる文房具…? うーん…なんかありますかねぇ…? あぁ、そうか、筆箱とかどうでしょう? 筆箱って、鉛筆や定規、蛍光ペンとかを束ねていて、リーダーっぽくありません(思わないかな)?

 正直、例えるものなんでも良いですし、しょせんこじつけの論理です。とにかく、「自身の強みはこうだから、その強み〇〇で例えると~」といった論理で考えるのが、あなたを○○で例えると問題の鉄則です。

 

あなたを「色」で例えると

 これも同様の考え方で対処可能ですね。

受験生
受験生

私はリーダーシップある人間なので、虹色でしょうか。多くの色を束ねているイメージなので。

 とかどうでしょうかね。

 

あなたを「おでんの具」で例えると

 これまた奇抜な質問に見えますな…。実はこれ、私が就職活動をしていたとき実際にされた質問なんですよね…(これ質問されたときはホント焦りました)。とはいえ、これも同様の考え方で対処可能ですね。

受験生
受験生

具ではないのですが、おでんのつゆでしょうか。リーダーシップがある私にとって、多くの具をまとめているおでんのつゆがイメージにあいます。

おかまる
おかまる

ちなみに、私の強みは忍耐力・向上心でした。この質問をされたとき、「私は…はんぺんでしょうか? はんぺんはおでんのつゆに浮いていて、高みを目指しているからです(?)」なーんて答えてましたね。まぁ、合否には影響しないので、リラックスして答えましょう!

 では、今日はここまで! お疲れさまでした!

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