VOICE
🌸東京科学大学 医学部医学科🌸
E.Kさん
(国際バカロレア入試)

合格できたポイント

小論文では、英語の論文を迅速かつ正確に読む練習を行ったことが役立ちました。それ以上に重要だったのは面接です。高校時代に取り組んだ研究について、自分で深く探求してきた経験をアピールすることで、研究者としての素養を示すことができました。一番重要だったのは、「なぜ自分にこの大学が適しているのか、また、この大学に自分が適している理由は何かを繰り返し考えることだと思います。その答えをキーワード一つか二つでまとめられるほど個人的で確かな結びつきを見つけることで、インパクトのある回答をすることができました。最後に大切だと感じるのは態度です。自信を持って明るく回答するように心がけました。

コーチングを受けて良かった点

上記に書いた合格戦略の大部分は、おかまる先生のコーチングがなければその必要性に気づくことも、準備するも難しかったと思います。おかまる先生のコーチングのおかげで、医学部受験生として必要な心構えを身につけました。特に、面接官の視点で自分を見る練習を行ったことが大きな助けとなりました。自分自身に自信を持つことができ、これが、短い時間で面接官に自分を最大限アピールする要領に繋がりました。私が行き詰まったと感じている状況でも、一緒に考え、解決策を見つけていただきました。寄り添って、生徒の心を支えてくれる指導のおかげで、合格の可能性が低いと絶望することなく、常に希望を持つことができました。

🌸岡山大学 医学部医学科🌸
H.Fさん
(1浪生)

合格できたポイント

学科と面接の両方で、現役の時の失敗を振り返って、弱点を克服しつつ、基礎を徹底したことにあると思います。学科では駿台の授業内容の予習復習に注力し、面接、小論文においては話し方教室で話し方を改善し、おかまる先生の下で文章の作成や模擬面接を繰り返したことが効果的だったと思います。

コーチングを受けてよかった点

面接が原因で不合格だったものの、問題点が分からず途方に暮れていたときに、面接官受けの良い回答の作り方、仕方を指導していただき、自身の面接について深く考えることができた結果、改善すべき点が明らかになり、格段に面接の受け答えを改善して、志望校に合格することができた点です。

🌸福島県立医科大学 医学部医学科(地域枠)🌸
江口 楽さん
(現役生)

合格できたポイント

・典型的な質問をおさえたことで、当日つまることなく答えれたことがよかった点だと思います。おかまる先生と模擬面接を繰り返し行い、似たような質問に対しても用意した答えを応用して答えることができるようになりました。
・地方の大学を受ける際、事前にその県についての医療事情や良いところを調べたおかげでスムーズに受け答えでき、好印象に繋がったと思います。
・小論文は自己添削することで、自分がやりがちな間違いに気づくとができました。これはおかまる先生から指導されて始めたことなのですがすごい効果的です。

コーチングを受けて良かった点

・僕は特に面接に対して恐怖心を抱いていたのですが、おかまる先生と段階的に準備していくことで克服することができたことができました。また、コーチングを通して自分では気づけなかった強みに気づくことができ、確固とした自己PRを作成することができました。

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